VPN 契約前チェックリスト 6社の契約条件を公式サイトで確認
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

自動更新されたあと、いくら払うことになるか

2026年8月30日に各社の公式サイトで確認した内容です。

比較表の月額は、長期プランを契約期間で割った金額です。実際は契約時に一括で支払います。期間が終わると、解約しない限り自動で更新されます。

そのとき次にいくら払うことになるかは、公式サイトの書き方が会社によって分かれています。

6社とも自動更新です

ここに差はありません。6社とも、解約しなければ契約が自動で更新されます。更新を止める期限も、どこも次の課金日の前日までという形です。

差が出るのは、止めなかったときの金額です。

更新後の金額を公式サイトに書いている会社

MillenVPNは料金ページに併記しています。更新時950円+税。2年プランの初回は月396円なので、約2.6倍です。

NordVPNも公開していますが、料金ページにはありません。サポートの「更新時に請求される金額」から、サブスクリプション更新価格のページに進むと出てきます。日本の欄は円建てで、1年プランの更新価格はベーシック21,960円、スタンダード23,640円、プラス28,320円、コンプリート34,680円、ウルトラ42,720円です。

ただしこのページには、表示される更新価格がテストの対象となる場合があり、事前の通知なしに変更または中止することがあると書かれています。

更新後の金額を公式サイトに書いていない会社

ExpressVPNは金額を出していません。表示価格は初年度のユーザーに適用されるもので、更新料金は変更される可能性があり、30日前までに通知するとだけ書かれています。

スイカVPNも記載がありません。3ヶ月から2年までの長期プランがありますが、更新時の金額は料金表にも書かれていません。

Glocal VPNも同じです。同期間で自動更新されるとFAQにありますが、金額の記載はありません。

この3社は、契約する前に更新後の金額を知る方法がありません。

金額が変わらない会社

セカイVPNには長期プランがありません。月額1,100円の単月更新のみです。

支払い方法

Glocal VPNは個人契約だとクレジットカードのみです。デビットカードは使えません。海外発行のクレジットカードは、場合によっては登録できないことがあると公式に書かれています。

MillenVPNはクレジットカード各種のほか、日本円での支払いに限りPayPalと銀行振込が使えます。

セカイVPNはクレジットカード、NTT支払い、口座振替。スイカVPNはクレジットカードのみです。

外資2社も、日本から契約すれば日本円での請求になります。

返金と無料期間に付いている条件

MillenVPNの30日間返金保証は初回申し込みからの30日です。更新時には使えません。対象はサブスクプランと、同時に申し込んだ固定IPオプションのみ。ワンタイムプラン、アップグレード、専用サーバー、後から追加した固定IPは対象外です。銀行振込の場合は解約しただけでは返金されず、サポートへの連絡が必要で、手数料330円は自己負担になります。

セカイVPNの無料体験は最大2ヶ月と案内されていますが、期間はサービス開始日から翌月末日までです。月初に申し込むほど長くなります。

Glocal VPNの7日間お試しは、解約しなければ自動で本契約に移ります。契約期間の途中では解約できず、日割りの返金もありません。

スイカVPNは30日間の無料キャンセル期間があります。ただし同じ料金表のページに、契約後に満足できる速度が出なくても返金はできないと書かれています。この2つの関係は、公式サイトに説明が見当たりませんでした。

契約する前に確認しておきたいこと

どの会社も、解約しない限り自動で更新されます。更新後の金額を公式サイトに書いている会社は6社中2社でした。契約する前に、次にいくら払うことになるかを確認できるかどうかを見てください。

  • 選んだプランが自動更新されるものかどうか
  • 更新後の金額が公式サイトに書かれているかどうか
  • 書かれていない場合、契約前に知る方法があるかどうか
  • 返金保証が初回のみか、更新時にも使えるか
  • 自分の持っているカードで支払えるかどうか

6社の契約条件を比較する

更新後の料金、返金の条件、支払い方法。この記事で確認した内容を、6社分まとめて並べています。

6社の比較表を見る

6社を
比較する